弦楽四重奏曲第1番 ニ長調 作品11

楽譜のイメージ

String Quartet No.1 in D major

第2楽章のアンダンテ・カンタービレが有名であるが、異なった顔を持つ全4楽章すべて一聴の価値あり。
堅牢な構造のソナタ形式の第1楽章にも美しい旋律が現れる。
かの有名な第2楽章は言わずもがな、土の匂いがしそうな第3楽章や、激しく明るい最終楽章など、全4楽章、それぞれ異なった多彩な側面を見せてくれる楽曲です。

基本情報

作曲家

ピョートル・チャイコフスキー

作曲時の年齢 30〜31歳 (ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー) 誕生日を過ぎていたかどうかが分からないため、幅で示しています。
作品番号 作品11
作曲年 1871年
構成 全4楽章
演奏時間 約30分
パート数 4パート
必須パート数 4パート (すべてのパートが必須) ※必須パートを単純に合計した値です。実際の必要人数とは異なることがあります。
参考動画

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曲目・区分 小節 調性 拍子 速度標語 メトロノーム
第1楽章 冒頭〜 ニ長調 8分の9拍子 Moderato e semplice —
第2楽章 冒頭〜 変ロ長調 4分の2拍子 Andante cantabile —
第3楽章 冒頭〜 ニ短調 8分の3拍子 Scherzo (Allegro non tanto e con fuoco) —
第4楽章 冒頭〜 ニ長調 4分の2拍子 Finale (Allegro giusto) —

楽器 パート 使う曲 人数
1st 全曲 必須
2nd 全曲 必須
Viola 全曲 必須
Violoncello 全曲 必須

編成は、このページの下に挙げた出典の情報をもとにしています。 div.(分奏)の扱いや任意パートの実際は、楽譜によって異なります。 ご購入の前に、楽譜そのものの情報を必ずご確認ください。