マ・メール・ロワ

楽譜のイメージ

Ma Mère l'Oye

ピアノ連弾のための5曲。ペローやドーノワ伯爵夫人などの童話に取材している。

基本情報

作曲家

モーリス・ラヴェル

作曲年 〜1910年
構成 全5楽章
パート数 2パート (打楽器・鍵盤も含めた数)
必須パート数 2パート (すべてのパートが必須) ※必須パートを単純に合計した値です。実際の必要人数とは異なることがあります。

  • 眠れる森の美女のパヴァーヌ ※ シャルル・ペローの童話集『マ・メール・ロワ(マザーグース)』の「眠れる森の美女」から。
  • 親指小僧 ※ 『マ・メール・ロワ』から。「一寸法師」と訳されることもある。
  • パゴダの女王レドロネット ※ ドーノワ伯爵夫人マリー・カトリーヌ(1650年頃〜1705年)の『緑の蛇』から。パゴダは塔のことで、そこに住む中国製の首振り陶器人形の物語。
  • 美女と野獣の対話 ※ マリー・ルプランス・ド・ボーモン(1711〜1780)の『子供の雑誌、道徳的な物語』の「美女と野獣」に基づく。評論家ロラン・マニュエルは、サティ「ジムノペディ」の影響を指摘している。
  • 妖精の園 ※ ペローの「眠れる森の美女」から。眠りについた王女が王子の口づけで目を覚ます場面。

曲目・区分 小節 調性 拍子 速度標語 メトロノーム
眠れる森の美女のパヴァーヌ 冒頭〜 — 4分の4拍子 Lent —
親指小僧 冒頭〜 — 4分の2拍子 Très modéré —
パゴダの女王レドロネット 冒頭〜 — 4分の2拍子 Mouvement de marche —
美女と野獣の対話 冒頭〜 — 4分の3拍子 Mouvement de Valse très modéré —
妖精の園 冒頭〜 — 4分の3拍子 Lent et grave —

楽器 パート 使う曲 人数
ピアノ
第1奏者(高音側)
Primo 2人で共有 全曲 必須 1人
ピアノ
第2奏者(低音側)
Secondo 2人で共有 全曲 必須 1人

1台のピアノを2人で弾く(連弾)。

div.(分奏)の扱いや任意パートの実際は、楽譜によって異なります。 ご購入の前に、楽譜そのものの情報を必ずご確認ください。